カルセオラリアは「財」を表す花言葉

カルセオラリアの花

カルセオラリアの花の特徴と花名の由来

 カルセオラリアはゴマノハクサ科の多年草であり、原産はメキシコやニュージーランドです。日本にこの花が伝わったのは大正時代と言われ、「キンチャクソウ」という名前で親しまれています。高温や寒さに弱いカルセオラリアは、日本では主に一年草として育てられます。
 カルセオラリアの花期は、3月~5月であり、黄色で赤い斑点がついた花や、黄色と赤色のツートンカラーなど、カラフルな花を咲かせ周囲を明るくするため、ガーデニングに好んで利用されます。
 カルセオラリアは、ラテン語の「スリッパ」を意味する「カルセオラリス」という言葉に由来しており、花姿がスリッパに似ていることから名付けられたようです。また和名の「キンチャクソウ」も花の形が、「巾着袋」に似ていることに由来していると言われています。

カルセオラリアの花言葉とその由来

 
 カルセオラリアの花言葉は「援助」「私の財産を捧げます」「私の伴侶に」「強い愛」などがあります。最初の「援助」というのは、カルセオラリアの花の形が「巾着袋」の形をしており、それが財布をイメージさせることに由来します。
 次の「私の財産を捧げます」というのも、財布にあるお金を連想してつけられたものであるようです。
 3つ目の、「私の伴侶に」というのは、「結婚相手から求められる条件の1つの経済力という条件をクリアしています」という意味になるそうです。
 最後の「強い愛」というのは、愛はお金が無くとも深めることができるが、お金があればより一層愛を深めることができるという意味なるそうです。
 この花はプロポーズをするときに花言葉を添えて贈るとよいかもしれませんね。

カルセオラリアを育てるときは?

 カルセオラリアの種まきは、気温18度を目安に行うようにし、概ね11月頃には撒くようにしましょう。
 種は細かいため平鉢に巻きます。最初のうちは水をやると種が流れていってしまうので、鉢の下から水を吸収させるようにします。
 寒くなってきたら、室外で、雨や風が当たらない場所に置いておくようにし、水を直接やると花が傷ついてしまうので、土にやるようにし、なるべく土を乾かさないよう気をつけましょう。
 カラフルなカルセオラリアの花を育て、早春の庭を明るくしましょう。

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