花言葉は「忙しい」のルコウソウ(縷紅草)

ルコウソウの花

ヒルガオ科の一年草

中南米の熱帯地方を原産地とするルコウソウは、暖かい地域では多年草ですが、寒さに弱いという特徴があるので、冬の気温が低くなる日本においては生き延びることができず、一年草となります。

名前の由来

2メートルから3メートル程度の弦を持ち、白やピンク、赤、オレンジ色をした小ぶりの花をつける姿がとても愛らしい花種で、細い糸のような形をしている葉や、赤い花を咲かせる草という意味からルコウソウという花名がつけられました。漢名では縷紅草と書きますが、これは赤い花をつけるという意味で花名に感じが当てられたと言われています。

多種多様で特徴的

ルコウソウは改良がおこなわれていて、葉が丸いものや細いものなど多種多様です。花の色によって花種を見分けることができる以外には、葉の形によって種類を見分けるという方法もあるほど、この花種の葉の形は特徴的です。

なんとなくぴったりな花言葉

ルコウソウの花言葉は、「忙しい」「世話好き」「おせっかい」などがありますが。これは、3メートルにも及ぶ長いツルを伸ばして花をたくさんつける姿や、繁殖力が旺盛で特別なメンテナンスをしなくても元気いっぱいに育つ姿をこのような花言葉で表現していることが考えられます。「おせっかい」「せわずき」というと、なんとなくマイナスのイメージがありますが、ルコウソウの花言葉には他にも「つねに愛らしい」という言葉もあり、どんな時でも近い場所にいてくれる大切な存在であるという意味が含まれています。相手に依存する愛らしさではなく、どこにでもツルを伸ばしてたくましく生きる母親のような強さと、女性らしい愛らしさを兼ね備えているのが、ルコウソウの花言葉としてはピッタリかもしれませんね。

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