夏の草原で力強く咲くヒルガオ

ヒルガオ

ヒルガオの特徴と名前の由来

夏の草原に一際元気よく咲いている、ピンクや薄紫の花をみたことがあるでしょうか?この花は「ヒルガオ」といってアサガオの仲間に属する花です。
最近ではドラマのタイトルとして名前だけは聞いたことあるという方も多いかもしれませんね。
この花は5月~8月に花をつける夏の花の仲間です。なぜ「ヒルガオ」というかといえば、朝に花をつけて、昼にはしぼむ「アサガオ」に対し、朝から昼つまり「昼間」に花をつけて夕方なるとしぼむからであると言われています。ヒルガオの原産国は日本であり、朝鮮半島や中国にも分布し、鑑賞用というよりは、雑草として主に日の良くあたる草むらに生えています。

ヒルガオの種類と花言葉

さて一口にヒルガオといっても様々な種類があります。そして花言葉もそれぞれ微妙に違いますので。ここでは代表的なものを紹介していこうと思います。
日本に多く分布する種類のヒルガオの花言葉は、「絆」「情事」「友情」です。これはヒルガオがツルを伸ばして成長するためで、そのツルを伸ばす様が人と人との絆を深めることに繋がっているからであるといえます。
次にヨーロッパに多く分布するセイヨウヒルガオですが、こちらの花言葉も「絆」ということで「ヒルガオ」とそうかわりはないのですが、ピンクのセイヨウヒルガオに限り、「賢明で優しい愛情によって支えられた価値」という意味があるそうで・友情から一歩踏み込んで「愛情」というような意味も含んでいます。

ヒルガオには薬効も期待できる

普通にその辺に生えているので、雑草と思われるヒルガオですが、薬効も期待できます。ヒルガオの生の葉の汁は虫刺されに効くと言われておりますし、またく花の咲く時期に、葉っぱを2,3枚取って干し、煎じたお茶は糖尿病にも効果が期待できると言われております。

ヒルガオがドラマのタイトルになったワケ

最後になぜ、「ヒルガオ」が不倫をテーマにしたドラマのタイトルになったかについて少し触れておくと、このヒルガオという花のフランスでの花言葉が「昼の美人」「危険な幸福」という意味があるからです。綺麗な花の中に魅惑の色を隠し持っているということが伺えますね。

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