ガーデニングでおなじみのツルニチニチソウ(蔓日々草)

ツルニチニチソウ 蔓日々草

丈夫で育てやすい

南ヨーロッパを原産とするつる科の植物で、地面を這うようにつるを伸ばします。非常に丈夫なので育てやすく、広がりやすいこともあってグラウンドカバーに使われることも多いです。広がりすぎないように植える場所を考えることも必要で、広がりすぎて手がかかる、というケースもあります。花は、青紫の小さな花で、可憐で可愛らしい花になりますがどちらかというと白がマダラに入った葉をガーデニングとして育てるのが人気です。コンテナに植えて蔓をたらしたり、地面に植えてグラウンドカバーにしたりと、アレンジがしやすく、暑さや寒さにも強い上に日照も少なくて大丈夫なので、植える場所を選ばず、初心者でも丈夫で育てやすい植物になります。日本では、ツルニチニチソウのほか、ひとまわり小ぶりのヒメニチニチソウも人気があります。

毒性がある

ガーデニングではおなじみのツルニチニチソウですが、実は毒性を持っているので食べることはできません。食べると嘔吐などの症状を引き起こす可能性がありますが、大量に食べない限り命に関わるほどの症状は現れないでしょう。血圧を下げる薬として以前は民間でも利用されていましたが、毒性が確認されてからは口にする人が少なくなりました。ガーデニングで十分に楽しめる植物になりますので、観賞用として楽しむのが良いでしょう。光沢のある葉と、可憐な花で、観賞用としても十分に楽しむことができます。ツルニチニチソウという名は、ニチニチソウと似ていることからきており、ニチニチソウは毎日花をつけることがその名の由来となっています。ただし、ツルニチニチソウは似ていても全く違う種類なので、それにはあてはまりません。

ツルニチニチソウの花言葉は

ツルニチニチソウの花言葉は、追憶です。有名な思想家、ジャン・ジャック・ルソーの恋の思い出の花であることが、その花言葉の由来になります。

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